| 創立60周年記念事業委員会 |
地盤工学会60周年記念事業の実施計画●会員向けの案内 来る2009年度に地盤工学会は60周年を迎えます。地盤工学は、地盤災害を軽減することで市民の安全と安心を守り、きれいな水、都市の景観、国際競争力の源であるインフラストラクチャーの整備を支えるなど、その社会への貢献にははかり知れないものがあります。しかし、残念ながらこのような地盤工学の役割は社会一般に十分に認知されているとは言えません。一方、学会の現状をみますと、長期的な会員の減少傾向が続いており、学会の存続を考えるとゆゆしき問題となっています。現在地盤工学会は新しい制度のもとで公益法人の認定を受けるべく準備を進めていますが、60周年を迎えるにあたり、地盤工学会の活動と社会貢献をより広く社会に認知していただくよう努力をするとともに、会員にとって魅力ある学会となるため学会のあり方を広く議論し、新たな方向性を示す必要があると思います。以上のことから、地盤工学会の社会貢献と新たな展開をテーマに下記の2つの方針で60周年記念イベントを開催いたします。会員の皆様にはぜひご参加いただきますようお願いします。
●方 針 (1) 地盤工学会の活動の実際と社会への貢献を、地盤が関わる技術者だけでなく、広く社会一般に認知してもらう。 (2) 60周年を機会に、地盤工学会の新たな展開に向けた将来像を既成概念にとらわれず議論する。
●開催するイベント 1. 60周年記念ポスターによる広報活動 各行事の実施計画1.60周年記念ポスターによる広報活動 (企画部、広報委員会)
60周年記念ポスターは、会員および学生・一般市民の方に地盤工学の役割と重要性を認識してもらい、地盤に関心をもってもらうことを目的とした内容とします。ポスターのキャッチコピーについてはHPで会員からの公募で決定され、ロゴマークとともに本部および各支部の主な行事をポスターに掲示する内容を決定します。
2.60周年記念地盤工学シンポジウムの開催 (調査研究部・会誌部)
地盤工学シンポジウムをテーマシンポジウムとして開催します。テーマとしては「海に、山に、街に-地盤工学-」という観点から、地盤工学の諸問題に対して、実験、解析、設計、施工等、幅広い分野を対象とします。国内のみならず海外プロジェクトに関する工事事例などを取り上げ、発注者、設計者、施工者が実務ベースで発表する場とする方向で検討中です。なお、3月号会告に論文募集が掲載されます。本シンポジウムでは、60周年記念として優れた発表をされた発表者を奨励、表彰する優秀論文発表者賞を設けます。また、平成20年度学会賞受賞者に講演を依頼する予定です。
3.60周年記念地盤工学全国大会と記念式典の実施 (関東支部全国大会実行委員会)
「地盤工学会の社会貢献と新たな展開に向けた将来像」の方針のもとに記念式典を実施します。通常の地盤工学全国大会における特別講演を60周年講演として実施し、講演者の候補者としては、全国大会実行委員会が行政など会員に関係深い方を人選中です。
4.市民見学会など市民を対象とした支部行事 (企画部→各支部)
本事業は各支部において市民対象行事を開催するもので、創立60周年を記念して各支部において、地盤工学会の社会への貢献を知っていただくことを目的と した市民対象行事を実施します。具体的な事業の例としては、60周年記念市民見学会、60周年記念講演会、中学・高校生を対象とした広報行事などが考えられ ます。
各支部主催の市民対象行事一覧 (2009.3.31現在)
5.地盤工学会誌60周年記念号(平成22年1月号を予定)の発刊 (会誌部+企画部)
平成22年1月号を地盤工学会誌60周年記念号とします。60周年記念の趣旨を考え、(1)「地盤工学の最近10年の歩み」と(2)「地盤工学の今後の新たな展開」の2つを編集の柱として計画しています。これら2つの誌面はほぼ同量とし、今後の新たな展開の具体的テーマ内容は現在検討中です。
6.60周年記念座談会 (広報委員会→会誌部)
2回の座談会を以下のテーマに関して実施します。
7.60周年記念冠事業の実施以下の事業を60周年記念事業として実施します。これらに60周年記念事業であることを示すコメントとロゴマークを入れます。
・会長特別委員会による出版:会長特別委員会
●キャッチコピー 海に、山に、街に -地盤工学-
●記念ロゴマーク
委員
議事録
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