「 土と基礎 」講座一覧表

 

No.

講 座 名

通巻

期 間

回数
135 近接工事の調査・設計・施工技術 591〜596 19.4〜19.9 6回
134 粒子特性の評価と工学的意義 591〜596 19.4〜19.9 6回
133 実務のための圧密沈下予測とその対策技術 585〜590 18.10〜19.3 6
132 土と基礎の生態学 585〜590 18.10〜19.3 6回
131 土構造物のメンテナンス 579〜584 18.4〜18.9 6回
130 ボーリング技術の最前線 579〜584 18.4〜18.9 6回
129 GPSと情報化施工 573〜578 17.10〜18.3 6回
128 火山灰質土―その性質と設計施工― 573〜578 17.10〜18.3 6回
127 建設・産業副産物の地盤工学的有効利用 567〜572 17.4〜17.9 6回
126 地盤材料の室内せん断試験の基礎から応用まで 567〜572 17.4〜17.9 6回
125 土を固める原理と応用 561〜566 16.10〜17.3 6回
124 遠心模型実験―実験技術と実務への適用 561〜566 16.10〜17.3 6回
123 地盤を診る物理探査 555〜560 16.4〜16.9 6回
122 リスク工学と地盤工学 555〜560 16.4〜16.9 6回
121 豪雨時における斜面崩壊のメカニズムと危険度予測 544〜554 15.5〜16.3 11回
120 土の凍結と地盤工学 543〜554 15.3〜16.3 13回
119 移流分散解析入門 536〜548 14.9〜15.9 13回
118 液状化メカニズム・予測法と設計法 532〜543 14.5〜15.4 12回
117 落石対策 528〜535 14.1〜14.8 8回
116 土の構造とメカニックス―ミクロからマクロへ― 528〜542 14.1〜15.3 14回
115 土構造物の景観設計 520〜531 13.7〜14.4 10回
114 軽量地盤材料の物性評価と適用 518〜527 13.3〜13.12 10回
113 地盤工学分野における有限要素法の基礎 517〜527 13.2〜13.12 11回
112 地盤工学分野における自動化施工と制御技術の現状 513〜520 12.10〜13.5 8回
111 土石流 508〜517 12.5〜13.2 9回
110 不連続性岩盤の調査・解析と評価 503〜516 11.12〜13.1 13回
109 杭基礎の鉛直荷重〜変位特性の評価法入門 498〜512 11.7〜12.9 14回
108 液状化に伴う地盤の流動と構造物への影響 496〜507 11.5〜12.4 11回
107 土木技術と自然環境の保全 490〜501 10.11〜11.10 12 回
106 粘性土の動的性質 484〜495 10.4〜11.4 12回
105 各種構造物の実例にみる地盤改良工法の選定と設計 479〜495 9.12〜11.4 17回
104 地震発生のメカニズムと予測 477〜489 9.10〜10.10 11回
103 地盤材料の小ひずみでの非線形特性と地盤変形問題への適用 468〜482 9. 1〜10. 5 15回
102 発生土および廃棄物の地盤工学的処理と有効利用 465〜478 8.10〜 9.11 14回
101 石造文化財の保存 463〜476 8. 8〜 9. 9 14回
100 盛土材料としての堆積軟岩の諸特性と盛土事例 454〜467 7.11〜 8.12 13回
99 地盤工学者のための地形・地質情報の活用法入門 451〜464 7. 8〜 8. 9 12回
98 地盤工学における逆解析 447〜462 7. 4〜 8. 7 15回
97 掘削と周辺地盤の変状 442〜453 6.11〜 7.10 12回
96 高有機質土地盤の問題点を探る 436〜441 6. 5〜 6.10 6回
95 海洋構造物の支持力特性 436〜450 6. 4〜 7. 7 15回
94 地盤環境汚染の現状と対策 435〜446 6. 4〜 7. 3 12回
93 カムクレイに学ぶ 424〜435 5. 5〜 6. 4 12回
92 ジオテキスタイルを用いた補強土工法 422〜435 5. 3〜 6. 4 14回
91 地盤の異方性 422〜434 5. 3〜 6. 3 13回
90 建設工事における風化・変質作用の取扱い方 412〜423 4. 5〜 5. 4 11回
89 地盤と構造物の動的相互作用の解析法 408〜422 4. 1〜 5. 3 13回
88 基礎設計における基準の背景と用い方 406〜422 3.11〜 5. 3 14回
87 土の繰返し圧密 401〜409 3. 6〜 4. 2 8回
86 人工島の建設技術 396〜405 3. 1〜 3.10 8回
85 建設工事における土と環境計測 395〜407 2.12〜 3.12 11回
84 最近の締固め 390〜400 2. 7〜 3. 5 8回
83 地下空間−21世紀に向けて− 387〜395 2. 4〜 2.12 7回
82 地盤の熱的問題 376〜394 1. 5〜 2.11 12回
81 場所打ち杭・埋込み杭の支持力と設計 375〜389 1. 4〜 2. 6 10回
80 土と基礎に関する技術者のための英語 371〜378 63.12〜 1. 7 7回
79 有限要素法による数値解析入門 358〜375 62.11〜 1. 4 13回
78 新しい現地調査法 358〜373 62.11〜 1. 2 12回
77 遠心模型実験 358〜368 62.11〜63. 9 9回
76 土質データーのばらつきと設計 347〜356 61.12〜62. 9 10回
75 pFの原理と応用 346〜356 61.11〜62. 9 11回
74 海洋・海岸工学と土質 342〜356 61. 7〜62. 9 14回
73 施工面から見た軟岩 334〜346 60.11〜61.11 11回
72 地震応答解析のための土の動的性質 329〜344 60. 6〜61. 9 15回
71 土の物理化学と土質工学への応用 327〜341 60. 4〜61. 6 14回
70 設計・施工上の留意点をさぐる 323〜332 59.12〜60. 9 10回
69 土と農業 319〜326 59. 8〜60. 3 7回
68 設計における土のせん断強さとc,φの考え方 316〜328 59. 5〜60. 5 12回
67 土の構成式入門 305〜315 58. 6〜59. 4 9回
66 土を測る−現場計測と施工管理 308〜322 58. 9〜59.11 13回
65 土砂災害の予知と対策 302〜318 58. 3〜59. 7 16回
64 深い地盤改良の実際と問題点 296〜307 57. 9〜58. 8 10回
63 土質工学における雪と氷 294〜301 57. 7〜58. 2 6回
62 浅い基礎の支持力と変形に関する理論とその適用 294〜304 57. 7〜58. 5 9回
61 地盤の液状化 283〜295 56. 8〜57. 5 8回
60 施工機械と土質工学 281〜295 56. 6〜57. 8 12回
59 土中水の不飽和流動 280〜292 56. 5〜57. 5 11回
58 土木計画における地形・地質情報の利用 271〜279 55. 8〜56. 4 8回
57 根切り・山留めの設計 271〜280 55. 8〜56. 5 9回
56 土質工学におけるレオロジー 272〜282 55. 9〜56. 7 9回
55 地震災害の地形・地質 266〜270 55. 3〜55. 7 5回
54 柱状図は訴える 266〜270 55. 3〜55. 7 5回
53 杭基礎の鉛直支持力を考える 261〜271 54.11〜55. 7 9回
52 施工と水 256〜265 54. 6〜55. 2 8回
51 設計における土質定数の考え方 254〜265 54. 4〜55. 2 8回
50 圧密沈下を考える 251〜259 54. 1〜54. 9 9回
49 自然は語る 245〜252 53. 7〜54. 2 6回
48 クイ施工の問題点とその対策 246〜255 53. 7〜54. 5 8回
47 粒状体力学の現状とその応用 243〜250 53. 6〜53.12 5回
46 建設工事と地下水 234〜244 52. 8〜53. 6 9回
45 最近の地震学入門 231〜243 52. 5〜53. 5 11回
44 シールド工法と土質 230〜244 52. 4〜53. 6 16回
43 有機質土の工学的問題 225〜230 51.11〜52. 4 6回
42 土質基礎の回顧と点描・補遺 220〜228 51. 6〜52. 2 7回
41 土と基礎に関する構造物の挙動 218〜233 48. 4〜52. 7 14回
40 シソーラス入門 213〜216 50.11〜51. 2 4回
39 緑化工 211〜223 50. 9〜51. 9 11回
38 最近の第四紀地質学 207〜217 50. 5〜51. 3 10回
37 傾斜地造成の防災 207〜210 50. 5〜50. 8 4回
36 施工に伴う公害振動とその対策 203〜206 50. 1〜50. 4 4回
35 cとφを考える 201〜210 49.11〜50. 8 9回
34 土質基礎の回顧と点描 187〜205 48. 9〜50. 3 16回
33 最近の地形学 190〜202 48.12〜49.12 11回
32 N値を考える 189〜199 48.11〜49. 9 9回
31 地震学の新しい展開 184〜189 48. 6〜48.11 5回
30 SI単位と土質工学 182〜183 48. 4〜48. 5 2回
29 土質分類 177〜185 47.11〜48. 7 9回
28 土質工学における図解法の使い方 177〜187 47.11〜48. 9 11回
27 情報の集め方と利用の方法 169〜182 47. 3〜48. 4 13回
26 土の動的性質 158〜175 46. 4〜47. 9 16回
25 計器による現場測定のポイント 130〜157 43.12〜46. 3 22回
24 現場技術者のための土質工学−掘削のポイント− 90〜129 40. 8〜43.11 35回
23 土質技術者のための地質学 80〜 87 39.10〜40. 5 7回
22 問題点をめぐって 74〜 79 39. 4〜39. 9 6回
21 セミナー「粘土の力学」 74〜 91 39. 4〜40. 9 9回
20 問題点をさぐる 59〜 73 38. 1〜39. 4 10回
19 土質工学用語解説(補足) 59 38. 1 1回
18 「粘土の科学」入門 50〜 57 37. 4〜37.11 8回
17 土質工学用語解説 40〜 49 35. 8〜37. 2 10回
16 現場締固め試験 25 33. 2 1回
15 土圧測定法 23 32.1 1回
14 基礎杭の試験法 22 32. 8 1回
13 地盤の載荷試験方法 20〜 21 32. 4〜32. 6 2回
12 試料採取法 19 32. 2 1回
11 物理的地下探査法 17〜 18 31.10〜31.12 2回
10 原位置試験 16 31. 8 1回
9 土の透水試験 13〜 14 31. 2〜31. 4 2回
8 圧密試験法 11 30. 9 1回
7 建築基礎工法 10〜 28 30. 7〜33. 8 16回
6 土の三軸試験 10 30. 7 1回
5 直接セン断試験 9 30. 4 1回
4 軟弱地盤およびその対策 9 30. 4 1回
3 演習・問題 2〜 9 28. 7〜30. 4 8回
2 平易なる土質工学 2〜 9 28. 4〜30. 1 8回
1 土質試験法解説 1〜 8 S28. 4〜30. 1 8回

学会誌「土と基礎」、論文報告集(SOILS AND FOUNDATIONS)