10月3日,4日開催 液状化解析の専門技術講習会

主催:公益社団法人 地盤工学会

 地盤の地震応答解析は液状化の可能性のある地盤で多く用いられるようになっています。しなしながら,液状化解析には,液状化の基礎知識から解析理論の理解,および実務での適用方法にかけて,広範囲の専門知識が求められます。本講習会は,実務者が事前に習得すべき重要な専門知識を,丁寧に解説いたします。また,液状化解析の最新のトレンドも紹介する充実した内容となっています。さらに,具体的な地震応答解析の流れを,プログラムの一つであるYUSAYUSAを例に紹介します。多数のご参加いただきますようご案内いたします。
G-CPDポイント:7.0(1日当たり)
日時令和元年10月3日(木)9:00~17:00および4日(金)9:00~17:00の2日間
会場:地盤工学会 大会議室(東京都文京区千石4-38-2)
会費:2日参加…会員24,000円 非会員36,000円 学生会員6,000円 後援団体の会員32,000円
   1日参加…会員12,000円 非会員18,000円 学生会員3,000円 後援団体の会員16,000円(共に消費税含む)
配布資料:本講習会のために講師の方が作成する説明資料の縮小コピーを配布します。
定 員:70名(定員になり次第受付を終了いたします。)
内容・講師
◆1日目 10月3日(木)

時 間

内 容

講 師

9:00~10:00(60min)

1. 液状化に伴い発生する現象

 吉田 望
【関東学院大学】 

10:00~11:00(60min)

2. 液状化研究の歴史

11:00~12:00(60min)

3. 液状化の地震記録

13:00~15:00(120min)

4. 液状化解析のための基礎知識
 土の変形挙動,室内試験と原位置の挙動,その他の重要な諸量,液状化に関係する用語,標準貫入試験

15:00~17:00(120min)

5. 液状化のメカニズムと力学特性
 弾性特性,繰返しせん断特性,液状化発生,液状化後の挙動,過剰間隙水圧の消散,液状化に伴う流動,年代効果

◆2日目 10月4日(金)

時 間

内 容

講 師

9:00~11:00(120min)

6. 設計指針に基づく液状化発生予測
 道路橋示方書と建築基礎構造設計指針,北米の指針,液状化後の挙動,液状化被害予測

 吉田 望
【関東学院大学】 

11:00~13:00(120min)

7. 有効応力地震応答解析に用いる土の構成モデル
 全ひずみモデル,ダイレイタンシーモデル,弾塑性モデル,過剰間隙水圧の消散と地盤沈下,累積損傷度理論

14:00~16:00(120min)

8. 地震応答解析
 各種の支配方程式とその誤差,体積ロッキング,水膜現象,精度評価の方法,過剰間隙水圧の消散と圧密,液状化に伴う流動

16:00~17:00(60min)

9. 地震応答解析の流れ(YUSAYUSAを例として)

講習会申込み方法および申込み先
 氏名,勤務先・同住所・同電話番号・同FAX・同メールアドレス,会員(会員番号もしくは所属団体名)・非会員の別および参加日(両日,10/3のみ,10/4のみ)を明記した申込書をFAXまたはメールで送っていただくかホームページの申込フォームからお申込み下さい。参加申込受付後,請求書と郵便振替用紙をお送りいたしますので,会費のご納入は請求金額をご確認の上,郵便振替(または銀行送金)でお願いいたします。なお,銀行送金の場合には請求番号と送金日を別途FAXまたはメールでご連絡下さい。
地盤工学会講習会係 E-mail:kosyukai@jiban.or.jp
 FAX:03-3946-8678  電話:03-3946-8671
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