「アカデミックロードマップと発展史・人物史」の委員会

委員会設立趣旨

 地盤工学会は、学術と実践の融合によって国内外の地盤工学分野の発展を支えてきました。現在の学会構成員である我々に課された使命は、これまでの学会の継承と維持、および更なる高みへの発展です。このためには、地盤工学の未来像を学会構成員が共有する必要があります。また、歴史や技術を次世代へ正確に伝承するためには、これまでの技術発展や地盤工学の発展に貢献された先人達の整理が必要となります。このような現状を背景として、地盤工学における「アカデミックロードマップと発展史・人物史」を作成します。これは、将来の地盤工学会または地盤工学分野のあるべき姿を、それぞれの分野の将来を担うべき若手技術者が中心となって具現化する作業であり、その未来像は、現代および次世代の学会構成員の気持ちを強く鼓舞する道標として達成されるべきです。本委員会では、この地盤工学会の「夢」を学会全体で共有することを目標とします。また、外部に向けては、地盤工学会の将来イメージを明確化するとともに、科学技術政策決定者へのメッセージとなるものを目指します。

 本委員会は、大項目毎に8つの小委員会があり、その小委員会の中には複数の小項目が設定されています。この小項目に対して、それぞれ「アカデミックロードマップと発展史・人物史」を作成しています。これまでの成果を下記に示します(現在リンクされてない部分については、今後順次整備していく予定です)。
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テーマ:基準

項目
番号
項目名 アカデミック
ロードマップ
歴史
人物史
1-1 地盤工学に関する国内基準・国際基準 準備中 準備中
1-2 地盤環境に関する国内基準・国際基準 準備中 準備中
1-3 ジオシンセティックスに関する国内基準・国際基準 準備中 準備中
1-4 地盤基礎設計に関する国内基準・欧州基準 準備中 準備中
1-5 設計・施工に関する国内基準・欧州基準 準備中 準備中

テーマ:調査

項目
番号
項目名 アカデミック
ロードマップ
歴史
人物史
2-1 地下水調査 ◎ 準備中
2-2 サウンディング ◎ 準備中
2-3 載荷試験 準備中 準備中
2-4 ボーリング&サンプリング ◎ ◎
2-5 地盤災害・維持管理 ◎ 準備中
2-6 物理探査 準備中 準備中
2-7 現場密度試験 ◎ ◎

テーマ:実験

項目
番号
項目名 アカデミック
ロードマップ
歴史
人物史
3-1 物理試験 ◎ 準備中
3-2 化学試験・地盤環境試験 ◎ 準備中
3-3(a) 力学試験(透水・圧密試験) ◎ 準備中
3-3(b) 力学試験(変形・強度試験) 準備中 準備中
3-3(c) 力学試験(安定化試験) ◎ 準備中
3-4 模型実験 ◎ 準備中
3-5 原位置試験・現場試験・実大規模実験 ◎ 準備中

テーマ:数値解析

項目
番号
項目名 アカデミック
ロードマップ
歴史
人物史
4 数値解析全体 ◎ ——-
4-1 構成式 ◎ 準備中
4-2(a) 有限要素法 ◎ 準備中
4-2(b) 有限要素法以外 ◎ 準備中
4-3 不連続体解析 ◎ ◎
4-4 実務への適用 ◎ 準備中

テーマ:設計・施工

項目
番号
項目名 アカデミック
ロードマップ
歴史
人物史
5 設計・施工全体 ◎ ——-
5-1 設計概念と施工 ◎ ◎
5-2 土構造物/土留め構造物 ◎ ◎
5-3 基礎構造物 ◎ ◎
5-4 地下構造物 ◎ ◎
5-5 水利構造物 ◎ ◎
5-6 補強土構造物/地盤改良 ◎ ◎

テーマ:維持管理

項目
番号
項目名 アカデミック
ロードマップ
歴史
人物史
6-1 持続可能な維持管理のロードマップ 準備中 準備中
6-2 リスクマネジメント ◎ 準備中
6-3 法体系・保険・住民参加・その他 ◎ ◎

テーマ:地盤防災

項目
番号
項目名 アカデミック
ロードマップ
歴史
人物史
7-1 液状化 ◎ 準備中
7-2 地すべり 準備中 準備中
7-3 土石流 ◎ 準備中
7-4 堤防 ◎ 準備中
7-5 津波・高波 ◎ 準備中

テーマ:地盤環境

項目
番号
項目名 アカデミック
ロードマップ
歴史
人物史
8-1 廃棄物・副産物・発生土の有効利用 ◎ 準備中
8-2 廃棄物処分 ◎ 準備中
8-3 地下水地盤環境 ◎ 準備中
8-4 地球環境 ◎ 準備中