2月8日開催「平成29年度 第3回宅地地盤の評価に関する最近の知見講習会」

空席あり
主催:公益社団法人 地盤工学会
  2011年3月の東日本大震災や2016年4月の熊本地震において,宅地擁壁の被害が顕著に見られました。また,自然災害時に限らず,『既存擁壁のトラブル』は宅地における地盤問題において,『不同沈下』と並ぶ課題となっています。また,宅地地盤では発注者が個人であることが多いことから大規模事業や公共事業と同様なレベルでの地盤調査を実施した上で,十分な地盤対策を講じることができず,結果,リスクマネージメント上の移転方策〔地盤保証や保険〕を導入せざるを得ない状況もあります。更に,戸建て住宅に係る関係者(ステークホルダー)が地盤の基礎知識を持たない方が多い場合もあり,宅地に携わる地盤技術者は専門外の人たちに分かり易い説明が求められます。
 地盤工学会では,宅地地盤で問題となることが多い『擁壁』問題をはじめとして,宅地に関わる『保証・保険等』,専門外の人への『分かり易い説明』のポイント,更に,宅地における基礎・基本事項である『小規模建築物の基礎設計と地盤対策』と『地盤の液状化』等,宅地に係る地盤技術者が実務で遭遇する課題や知っておかなければならない技術に関わる最近の話題・知見を集めた講習会を企画いたしました。奮って御参加下さい。
G-CPDポイント:6.5
日時:平成 30 年2月8日(木) 9:30~17:30
会場:地盤工学会 大会議室(東京都文京区千石4-38-2,Tel 03-3946-8677)
会費:会員12,000円 非会員15,000円(消費税を含む)
     注:会員には,地盤工学会員,地盤品質判定士(補),後援団体所属を含む
配布資料:本講習会のために講師の方が作成する説明資料の縮小コピーを配布します。
定員:70名
内容・講師: 

時 間 内 容 講 師
9:30~10:10
 (40min)
地盤品質判定士の活動と期待 北誥 昌樹 【地盤品質判定士会幹事長】
10:10~11:10
 (60min)
液状化に関する最近の知見 吉田  望 【関東学院大学】
11:20~12:20
 (60min)
宅地擁壁に関する最近の知見 橋本 隆雄 【国士舘大学】
13:20~14:20
 (60min)
小規模建築物の基礎設計と地盤対策の最近の知見 伊集院 博 【旭化成ホームズ株式会社】
 14:20~15:20
 (60min)
地盤・地形特性を踏まえた宅地擁壁の設計のポイント 人見  孝 【株式会社URリンケージ】
 15:30~16:30
(60min)
宅地に関わる保険および地盤保証・保険等について 大串  豊 【M&Kコンサルタンツ株式会社】
 16:30~17:30
(60min)
地盤評価の分かり易い説明 谷  和夫 【東京海洋大学】

講習会申込み方法および申込み先:
氏名,勤務先・同住所・同電話番号,FAX,メールアドレス,会員(会員番号)・非会員の別を明記した申込書をFAXまたはメールでお送り下さい。参加受付後,請求書と郵便振替用紙をお送りいたしますので,会費のご納入は請求金額をご確認のうえ郵便振替(または銀行送金)でお願いいたします。なお,銀行送金の場合には,請求番号と送金日を別途FAXまたはメールでご連絡下さい。
地盤工学会講習会係 E-mail:kosyukai@jiban.or.jp
FAX:03-3946-8678  電話:03-3946-8671
<講習会申込フォーム>https://www.jiban.or.jp/info/application_form_kousyukai.html