資格の種類と検定試験


 この資格制度では,「地盤品質判定士補」と「地盤品質判定士」を設けています。前者は,「地盤の評価(品質判定)に必要となる基礎的な知識と経験を有する者」,後者は「地盤の評価(品質判定)ができる専門的な知識と十分な経験及び高度な技術力を有する者」で,検定試験によって確認します。検定試験は,住宅の造成,地質・地形・地盤の調査,住宅等の基礎,地盤の液状化や安定性の評価,基礎の沈下や傾斜,地盤改良と地山補強,及び技術者倫理といった多岐にわたる基礎的な知識と地盤の評価(品質判定)に関わる経験及び技術力を確認するものです。

2017年度受験案内は

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受験案内
 検定試験に合格し,登録した者には,「地盤品質判定士」あるいは「地盤品質判定士補」の資格が付与されます。有資格者は,地盤の評価(品質判定)ができる専門的な知識と経験及び技術力によって,住宅及び宅地の防災・減災を通じて国民の住環境の安全性向上に寄与することが期待されています。なお,資格保有者は,知識及び技術力の維持向上を図るために継続教育が要求され,5年毎に更新審査を受けることが必要とされています。

 ●地盤品質判定士補(一次試験の合格者)
 地盤の評価(品質判定)に必要となる基礎的な知識と経験を有する者

 ●地盤品質判定士(一次試験と二次試験の合格者)
 地盤の評価(品質判定)ができる専門的な知識と十分な経験及び高度な技術力を有する者


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