地盤品質判定士の業務内容例概要図の紹介


地盤品質判定士の業務内容例〔土地選びから宅地地盤調査・対策に関する相談〕概要図の紹介

建設通信新聞10月15日付け第2部:地盤特集の4面に,私が今までの取材時に話した
内容を1枚の絵にまとめて掲載してくれました。新聞に掲載された絵は白黒ですが,
地盤工学会や地盤品質判定士協議会で使えるようにとカラー版を別途作成してくれ
ましたので,判定士通信№6〔下記pdf参照〕としてお届けします。

  地盤品質判定士の業務内容例概要図(PDF版:816KB)

この絵で伝えたいメッセージを参考までに以下に列記します。

(1) 地盤のことは地盤の専門家に相談して欲しい。
(2) 消費者自体が地盤を正しく理解し,納得して土地を選び家を建てて欲しい。
(3) 宅地地盤の安全は,『土地選び』が重要である。
(4) 土地選びでは,危険な土地を避け安全な土地を選ぶことが基本だが,
    日本では100%安全な土地はないので『命・健康を守る』ことを最優先に考えよう。
(5) 地盤の評価は,医療での診断に例えられる。医療では診断は機械がするのではなく
    医者がするもの。地盤調査でも地盤評価は機械がするのではなく地盤技術者がするもの。
(6) 万能な地盤対策工法はない。必ずメリットとデメリットがあるもの。
(7) 土地の安全は,時間経過(周囲の開発状況他)で変わるもの。定期検査が欠かせない。

一般の方々への説明時等にご活用いただければ幸いです。

2014年10月16日(木)
地盤品質判定士協議会 事務局長

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