２年間（平成２０年～２２年）
１）G-CPDシステムの維持・管理 ・事務局業務の省力化を目指したシステムの改善（データ入力に関する省力化など） ・G-CPDシステム全体の将来構想の立案 ・会員およびG－CPDメンバーへの対応（JGSカードの更新、Q&Aの充実、メリット・活用方法に関する広報活動など）
・各部・各支部からの教育情報の収集とwebページによる会員への情報発信 ２）会員の学会活動の分析 ・G-CPDシステムによる会員動向のデータ分析・把握 ・会員動向データを利用した次世代の学会に関する方向性の検討（企画部へ方針を上申） ３）CPDに関する学会外の協議会への対応 ・他学協会におけるCPD活動に関する情報収集 ・他学協会とのCPD記録に関する連携協議 ・学会外協議会に対する地盤工学会の意思決定原案の作成（会員・支部部・理事会からの承認のも と活動）
勤務先 所属先 武蔵工業大学 都市工学科地盤環境工学研究室 東亜建設工業株式会社 技術研究開発センター推進グループ 清水建設㈱技術研究所 社会基盤技術センター 独立行政法人港湾空港技術研究所 地盤・構造部 基礎工研究室 国土交通省 大臣官房 技術調査課 日本工営株式会社 中央研究所 総合技術開発部地盤・材料グループ 大成基礎設計株式会社 リニューアル事業部 鹿島建設（株） 技術研究所 地下水・地盤環境グループ 株式会社日建設計シビル 技術開発部 株式会社大林組 技術本部研究開発管理部 ㈱不動テトラ 建設本部技術統轄部地盤技術部 ※２０年度より新任
第39回地盤工学研究発表会ディスカッションセッション資料：
地盤工学における継続教育-G-CPDシステムの活用状況と今後-
・継続教育システム委員会が目指すもの ・G-CPDシステムの新機能とデータの分析結果 ・国土交通省港湾局における継続教育の試み ・第3期技術者教育委員会の取り組み