【2021/2/24開催】「東日本大震災で被災した宅地の復興に関するフォーラム」のご案内

2011年に発生した東日本大震災では、平野においては液状化により、丘陵地においては沈下や滑りにより、また沿岸では津波により、数多くの宅地が甚大な被害を受けました。その後の対応では、個々の宅地の復旧に加えて市街地全体の復興を行うため、液状化に対しては「市街地液状化対策事業」が創設され、丘陵地に対しては「造成宅地滑落崩壊緊急対策事業」が適用され、さらに津波で被災した都市では高台での宅地造成と「集団移転促進事業」が行われてきました。これらの事業を通して、宅地の地震、津波対策に関する地盤工学上の新しい技術や設計方法が開発され、今後同様の災害が発生した際にこれらの事業を円滑に進めるための有用な知見が得られています。
2021年3月で東日本大震災から10年が経ちます。この機会に、上記のような技術面・政策面の蓄積を共有し、関係技術者の交流を図り、今後の取り組みの進展や学術・技術の発展につなげることが本フォーラムの目的です。企画・推進、適用に直接関わった国土交通省、各自治体関係者の講演を聴講できる貴重な機会となりますので、皆さま奮ってご参加頂きますよう、お願い申し上げます。

主 催:  (公社)地盤工学会
後 援: 国土交通省都市局、UR都市機構、(一社)地盤品質判定士会、(公社)日本土木学会、(一社)日本建築学会、
     (公社)日本地震工学会(いずれも手続き中)
期 日: 2021年2月24日(水) 9:30~17:00
会 場: ウェビナーによるオンライン(別途映像配信も計画)
参加費: 無料
定 員: 400名
G-CPD: 6.5ポイント
申 込: 申し込みフォーム
申込み期限: 2021年2月17日(水) 
開催案内: PDF
問合せ先: 地盤工学会事務局 永田 E-mail:jgshp@jiban.or.jp

「東日本大震災で被災した宅地の復興に関するフォーラム」における技術紹介の募集

フォーラムにて,宅地地盤に関係した調査、建設、防災技術を団体・企業から紹介する時間を設けます。技術紹介をご希望する場合は下記の「技術紹介募集案内」を参照の上、申請フォームよりご応募下さいますようお願い致します。応募条件・制限は特段定めておりませんが、時間の都合、枠は12団体・企業に留めております。応募者多数の場合には地盤工学会特別会員を優先するなど、事務局にて選定判断させていただきます。
特別会員入会についてはhttps://www.jiban.or.jp/?page_id=876をご参照ください

参加者募集: 技術紹介申請フォーム 応募数に達したので受付を終了しました。
申込み期限: 2020年12月31日(木)
技術紹介募集案内: PDF

実行委員会議事録