主 催:公益社団法人地盤工学会
地球環境問題の解決に向けた環境地盤工学分野の新たな展開に関する研究委員会
地盤環境企画委員会
地盤工学会では地盤工学と環境問題にかかわる研究に積極的に取り組んでおり,1994年から「環境地盤工学シンポジウム」をほぼ2年に一度の頻度で開催しております。このたび,「第16回環境地盤工学シンポジウム」を下記のとおり開催いたします。奮ってご参加いただければ幸いです。
★シンポジウム、懇親会とも原則当日会場でのお申込みはできません。必ず事前に参加申込みをしてください★
期 日:2025年9月25日(木),26日(金) 場 所:富山県民会館(〒930-0006 富山県富山市新総曲輪4-18) https://www.bunka-toyama.jp/kenminkaikan/access-parking/index.html 特別講演: 9月25日(木) ・講師:嘉門 雅史 氏(一般社団法人 環境地盤工学研究所 理事長) ・演題:「環境地盤工学の新展開を目指そうー地球環境問題から足元の環境保全までー」 9月26日(金) ・講師:竹田 敦 氏(東京大学 宇宙線研究所 准教授) ・演題:「ハイパーカミオカンデ計画と素粒子物理の最前線」 懇親会:9月25日(木)18:00~ ANAクラウンプラザホテル富山 5F 全天候型ガーデンテラス https://www.anacrowneplaza-toyama.jp/restaurants/beer/ CPD:9月25日 6.0p、9月26日 6.0p
シンポジウム参加費:
会員 9,000円[不課税],会員(若手★)4,000円[不課税]、非会員14,000円[税込金額・税率10%]
★若手(30歳未満)として会費減免制度を利用している方
*特別会員に所属している方は会員の特典の範囲内で会員価格で参加できます。
*特別会員に所属している方で30歳未満の方は「特別会員(法人・団体)に所属しているので会員価格参加特典を利用する(30歳未満)」を選択してください。会員(若手)料金を適用します。
懇親会参加費:
一般 6,000円[税込金額・税率10%]、学生 3,000円[税込金額・税率10%]
参加費支払い方法:
請求書を申込み後にメール添付にてお送りします。詳細は請求書をご確認いただければ幸いです。支払期日は請求書をご確認ください。
申込方法:下記フォームから必要事項を送信してください。自動返信メールが送信されます。
申込期限: 2025年9月11日(木)
*シンポジウム参加、懇親会参加ともに原則会場での参加受付はできかねますので,ご注意ください。
*参加方法は対面・現地参加のみです。
◆第16回環境地盤工学シンポジウム参加申込フォーム◆
*発表者の方も参加申込みをお願いいたします。
*大変恐れ入りますが、支払い後・申込期限後のキャンセルは承りかねます。
◆懇親会参加申込フォーム◆
*大変恐れ入りますが、支払い後・申込期限後のキャンセルは承りかねます。
プログラム(PDF) 2025.8.19
フロアマップ(PDF) 2025.8.19
発表講演集(準備中)ダウンロード版(2025.9.12頃 案内予定) ※参加申込み済みの方にご案内いたします。
発表要領(PDF) 2025.8.19
発表要領(PDF)をご確認ください。
1編につき、発表10分、質疑5分の計15分です。
ただし、質疑応答を発表ごとに行うか、まとめて行うかは座長の判断によります。
会場には発表用PCは備え付けず、各自持参のPCを発表に使用して頂きます。必ずHDMI端子対応PCあるいはアダプターをご持参ください。
また、セッション開始前に会場にて映写チェックをお願いいたします。
著 作 権:
論文集に掲載された著作物の著作者の権利のうち,当該刊行物の編集にかかわる著作権は地盤工学会に帰属し,個々の執筆部分の著作権と著作者人格権は執筆者に帰属するものとします。なお執筆者は,学会が第三者から複写に関する著作権利用の許諾申請を受けた場合および学会自らが論文集以外に利用する場合(電子媒体による利用を含む),これに関する著作権の行使を学会に許諾するものとします。また,これにより学会が著作権使用料等を得た場合は,学会の運営費に充当することを認めるものとします。ただし,執筆者自らが著作権を行使することは妨げません。
→執筆者は転載等について学会の許諾を求める必要はありません。執筆者以外の方は学会にお問合せいただいても許諾・回答いたしかねます。執筆者にお問合せください。
問合せ先:
公益社団法人 地盤工学会 「第16回環境地盤工学シンポジウム」係
住所:〒112-0011 東京都文京区千石4丁目38番2号
電話:03-3946-8673
kankyo16◆jiban.or.jp (◆を@に変えて送信してください)