12/20(水)開催「福島第一原子力発電所の廃止措置への貢献を目指す『廃炉地盤工学』 ~地盤施工学の創設~」に関する講演会

主催:地盤工学会 福島第一原子力発電所廃止措置に向けた地盤工学的新技術と人材育成に関する検討委員会(略称:廃炉地盤工学委員会)

地盤工学会では文部科学省委託事業「英知を結集した原子力科学技術・人材育成推進事業 廃止措置研究・人材育成等強化プログラム」に採択された『福島第一原子力発電所構内環境評価・デブリ取出しから廃炉までを想定した地盤工学的新技術開発と人材育成プログラム』を通じて、福島第一発電所の廃止措置に向けた地盤工学的技術の貢献を促進するべく活動をおこなっております。
これまで、年次大会での特別セッションや廃炉地盤工学に関する講演会等を実施しており、昨年度の講演会では「廃炉地盤工学の全体枠組み」についてご報告いたしました。今年度は廃炉地盤工学を構成する学問単元のうち「地盤施工学」に焦点を当てて講演会を実施することになりました。
「施工」は全ての建設的作業において設計や計画を具現化するために行われるものであり、原発廃止措置においても最終的には「施工」が行われることになります。一方、「施工学」は経験工学的要素が強く、未経験の事象である事故原発の廃止措置においてはその創設に関しても解決の必要な多くの問題点を有しおります。そこで、今回は、廃炉地盤工学委員会・地盤施工学WGにおいて検討した「地盤施工学の概要」および「廃止措置に関連した事例検討」をご報告し、様々な施工経験や施工概念をお持ちの皆様のご意見、ご検討をいただきたいと思っております。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。

【日  時】 2017年12月20日(水) 13:30~17:30
【会  場】 地盤工学会 地下大会議室 (東京都文京区千石4-38-2)
【参加料】 無料 会員でない方でもご参加いただけます。
【GCPDポイント】 3.0
【定員】 80名
【参加申込方法】 11月初旬申込受付開始 下記申込フォームからお申込みお願いいたします。
◆申込フォーム◆(準備中)
【申込期限】 2017年12月14日(木)

  プログラム (予定) 司会 小峯秀雄 早稲田大学、委員会座長
13:30~13:35(5分) 開会の挨拶
東畑 郁生 関東学院大学、委員会委員長
13:35~14:15(40分) 廃炉地盤工学における地盤施工学の概要
後藤 茂  早稲田大学、委員会幹事長
14:15~14:45(30分) (仮題)デブリ取出しシナリオと技術マップの活用
菱岡 宗介 パシフィックコンサルタンツ、委員会幹事
14:45~15:15(30分) (仮題)デブリ取出しにおける超重泥水の活用方法
成島 誠一 西武建設、委員会幹事
  休 憩 15:15~15:30(15分)
15:30~16:00(30分) (仮題)汚染水対策方法の選択について
片山 啓 長大、委員会委員
6:00~16:30(30分) (仮題)放射性廃棄物処理におけるベントナイト混合土の活用方法
山田 敦夫 安藤ハザマ、委員会幹事
16:30~17:00(30分) (仮題)現行のデコミッショニング・廃棄物処分
渡邊 保貴 電力中央研究所、委員会幹事
17:00~17:25(25分) 質疑応答
司会: 小峯 秀雄 早稲田大学、委員会座長
17:25~17:30(5分) 閉会の挨拶
鈴木 誠 千葉工大、委員会副委員長

*2017年10月10日(火)プログラム更新

問合せ先 :

公益社団法人 地盤工学会
「廃炉地盤工学委員会」 担当
住所:〒112-0011  東京都文京区千石4丁目38番2号
電話:03-3946-8673
decomm★jiban.or.jp (★を@に修正してください。)