地盤材料試験の現状と今後を考えるワークショップ

主催:本部 担当部署:基準部
主催委員会技能試験実施委員会

後援:一般社団法人 日本建築学会、一般社団法人 全国地質調査業協会連合会、公益社団法人 日本材料学会、公益社団法人 土木学会、公益財団法人 日本適合性認定協会

公益社団法人地盤工学会(以下,地盤工学会)は,地盤材料試験に関する技能試験を2012-2021年度までの10年間,継続的に実施し,地盤材料試験の精度確認と参加試験所の技能評価を行ってきました。技能試験への参加試験所数は延べ540試験所に上り,技能試験は地盤工学会の定例行事として定着しつつありましたが,この度,2021年度をもって終了することになりました。2013-2021年度の技能試験を実質運営したのは技能試験実施委員会です(2012年度の実質運営は,技能試験準備委員会が行いました)。同委員会は,試料の準備・調製・均質性確認,参加試験所への試料の配付,測定値の報告の受領,報告値(測定値)の統計解析(参加試験所の技能評価),アンケートの作成とその分析,統計解析結果(参加試験所の技能評価結果)とアンケート結果の通知(報告書の作成と送付)などを行ってきましたが,今回,その活動の集大成として,20221125()に,地盤材料試験の現状と今後を考えるワークショップを開催することといたしました。このワークショップでは,2件の委員会報告と4件の話題提供,さらに参加者との意見交換会などを予定しており,地盤材料試験の実態や技能試験の代替案などについて議論します。


日 時:2022年11月25日(金) 13:30-17:00
場 所:Web開催(Zoom)
   ※申込フォーム未登録の方は,当日ご視聴してもCPD付与は出来ませんのでご注意ください。
参加費:無料
CPD:3.0(予定)
   ※G-CPDポイント登録または受講証明書の発行をご希望の方は申込フォームよりご連絡ください。申込期限は11月28日(月)中です。
申込期限:2022年11月21日(月)
申込方法:申込フォームより、ご登録をお願いいたします。

プログラム

(司会)藤原照幸(技能試験実施委員会_委員・地域 地盤 環境 研究所)
13:30-13:35 開会挨拶
       日置和昭(技能試験実施委員会_委員長・大阪工業大学)
13:35-14:05 委員会報告①「技能試験を終えるにあたって -今後期待すること-」
                     日置和昭(技能試験実施委員会_委員長・大阪工業大学)
 14:05-14:35 委員会報告②「zスコアによる技能試験の評価の実態と課題」
        澤 孝平(技能試験実施委員会_委員・関西地盤環境研究センター)
 14:35-14:55 意見交換①
 14:55-15:15 休憩
 15:15-15:30 話題提供①「技能試験に参加して」
        上 俊二(徳山工業高等専門学校)
 15:30-15:45 話題提供②「ありがとう、技能試験」
        古賀正宏(復建調査設計)
 15:45-16:05 意見交換②
 16:05-16:20 話題提供③「地盤改良施工者として地盤材料試験に望むこと」
        竹内秀克(不動テトラ)
 16:20-16:35 話題提供④「密度の有効桁数が締固め試験結果に与える影響」
        宮下千花(土木研究所)
 16:35-16:55 意見交換③
 16:55-17:00 閉会挨拶
        坂巻広治(地盤工学会基準部_部長・東日本高速道路)

【問合せ先】
公益社団法人地盤工学会(事務局)
地盤材料試験に関する「技能試験」係
ginoushiken☆jiban.or.jp(☆→@)
03-3946-8673